小型ビデオカメラ・小型CCDカメラ・ピンホールレンズ・ピンホールカメラ・情報機器・各種証拠撮りシステム等の販売【コニー】

カメラユニットとレコーダーユニットは高品位デジタル専用線にてダイレクトに接続されます。PB-200Sが描画した高精細なデジタル映像はほとんど劣化することなくコントロールユニットPB3500Sへと送り込まれます。

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モバイルレコーダーでは考えられなかった500GBの大容量ハードディスクを標準装備。防犯レコーダー並の記録容量で長期間の防犯監視用にも偉力を発揮。さらにデータの抽出等の利便性を考慮して、microSDスロット(MAX32GB対応)も搭載。
例：1920 × 1080/30fpsで125時間51分20秒の動画を記録(ACアダプター接続時)

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操作ボタンを取り払い、全面タッチパネル仕様にしたことで、モバイルレコーダーとしては最大の5インチワイド液晶画面を実現。視認性・操作性の向上を図りました。

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背面全体をフルに活かした薄型の大容量リチウムイオンバッテリーを採用。専用デジタル接続カメラ「PB-200S」を接続して最高画質(1920 × 1080／30fps)で撮影しても、約2時間のバッテリ駆動を実現しました。
※ポリスブック3500S用バッテリ「BA-3000」の販売も開始しました。交換バッテリ用にご利用頂けます。

BA-3000
価格：13,200円(税込)　12,000円(税抜)

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FHD画質で収録した映像をフルハイビジョンTVに高画質のまま出力するHDMI出力端子を新たに搭載しました。
※標準ではHDMIケーブルは付属しませんが、今なら「PB3500S(セット含む)」を購入の方に、もれなくHDMIケーブルをプレゼント！
※TVで再生するには、HDMI入力のあるTVが必要です。

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カメラ基本仕様の高上に加え、新たにWDR（ワイドダイナミックレンジ）機能を搭載。逆光時など明暗差の大きい被写体を撮影した際に、明るい場所も暗い場所もそれぞれに明るさ調整を行い、より鮮明な映像の収録を実現しました！

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遡り録画と動体検知録画を組み合わせた新機能で、動体検知録画の弱点とも言うべき、検知から録画開始までのタイムラグを埋める新機能で撮りこぼしのリスクを回避します。

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タッチパネルキャリブレーション機能を追加して、軽快でストレスの無い操作性を実現！

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ポリスレコーダーシリーズの代名詞といえる簡単操作。付属の赤外線リモコン又は液晶タッチ操作の他に、本体上面のスライドスイッチからワンタッチ録画ができます。

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もちろん大人気カモフラージュカメラSVRシリーズへの電源供給が可能で、本体とカメラだけのシンプルな組合せで証拠撮りが可能です。また、付属のAV入力ケーブルを使えば、暗視カメラ等の弊社取扱CCDカメラを全て接続可能です。
※PB-200S及びSVRカメラ以外を接続する場合、別途カメラ用に電源を確保する必要が御座います

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動体センサー（モーションディテクター）内蔵で、動きを感知し自動で録画がスタート/ストップします。メモリ容量を節約できます。 また、再生時の手間も省けます。
動体検知エリアは画面を16分割して設定可。

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本機は、通常モバイルレコーダーにはない上書き録画（撮影日時の古いファイルより上書き）機能を追加。電源を取りながら防犯レコーダーとしても偉力を発揮します。もちろん上書きしない設定も選べます。

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最大４件のスケジューリングが可能なタイマー録画は、設定開始時刻になると自動的に電源が入り録画開始、設定終了時刻になると録画を終了、電源OFFしてくれる機能です。

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ドライブレコーダーのように、録画開始前（15秒又は30秒）に遡り、映像を記録できます。

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証拠撮りには欠かせないタイムスタンプ機能が付いております。証拠を取るなら、日付・時間が分かる方が絶対有利です。

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キャプチャ機能で写真撮影が可能。動画撮影中でもキャプチャボタンで写真撮影可能です。証拠提出時にとても便利です。

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　デジタル入力端子部品の生産終了に伴い、カメラ－レコーダー間の接続形式が変更されました。
※旧モデルのレコーダー「PB-70」「PB-3500」「PB-3000」に新モデルの専用カメラ「PB-200S」は接続できません。また旧モデルのカメラ「PB-130N」「PB-200」を新モデルのレコーダー「PB-70S」「PB3500S」に接続することも出来ません。
その他の点としては、
・有線リモコンの接続端子が変更されました
・バッテリ駆動時間が1920×1080/30fpsで約2時間となりました。
・拡張用microUSB端子(現時点で、接続可能機器なし)が追加されました。
・専用カメラのレンズ位置が筐体中央部に変更されました。

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　上記、PB-3500SET2からの変更以外では以下の点が挙げられます。
最大の違いは、画素数と水平解像度の高上により、FHD動画に対応した点です。
有効画素数で140万から200万画素へ、水平解像度で800から1200TVLinesへ変更されました。
また、「PB-130N」ではオプション品だったロングケーブルの「AVC-PB110F」が標準付属となり、標準でのケーブル長が約50cm長くなりました。
その他、サブマイクも標準で付属するようになりました。

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